学童保育 支援員

これはこだわりなさい!新年最初の保育が一年を決める

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皆さん、明けましておめでとうございます。早くも次の年を迎えましたが、昨年はどんな一年だったでしょうか。

私は「毎日が充実しすぎて感謝しかない一年」でした。一緒に楽しく過ごしてくれた子ども達やより良い保育を共に作ってくれた職員、学童保育に協力してくれた保護者の皆さま、さらには学童を運営する中で関わった小学校の先生や地域の皆様にです。

こんなに周囲の人に恵まれていなければ、毎日が充実するはずがありません。その感謝を忘れず、今年も楽しい思い出をみんなで作っていきたいと思っています。

さて、私の話はこれくらいにして。明日は(更新する頃には今日になってしまった)新年初保育の学童がほとんどだとおもいます。

新年一発目の保育、みなさんはどんなして過ごそうと思っていますか?

「羽子板や凧揚げ、福笑い等正月らしいイベント」
「例年通り、一日変わらない保育」
「一発目だし、派手にイベント」

これに関しては、色々な考えや習慣、伝統等もあるでしょう。具体的な保育の内容やイベントについて賛否を述べるつもりはありませんし、それぞれの学童の色で決めてもいいと思います。

ただ、私としては新年最初の保育は以下の2つの役割があると思います

☆一年の計は元旦にありのごとく、一年の保育は初日にあり。

☆正月気分を切り替えて新学期に備える準備期間

それぞれについて今後は述べていきたいと思います。

☆一年の計は元旦にありのごとく、一年の保育は初日にあり。

一年最初の保育というのは、少々特別な感じがします。これはあくまで私の体感でしかありませんが。ただ、大人も子供も新年に向けて、新たな目標を決めたりする機会も多いと思います。初詣とかでお願いごとしたり、絵馬に目標を書いたりしますし。

そして、スタートダッシュが決まればそのあとは勢いに任せることもできます。つまり、最初の保育は「楽しい」で始まれば、「学童は楽しい」という気持ちで一年が始まります。あとは最後をしっかり楽しいで締めくくれば、多少嫌なことがあっても、「まあまあ楽しい一年だった」と大人も子供もなると思います。

私としては、今年一年の抱負を聞いてみるということをしてほしいのです。

なぜかというと、子どもの「なりたい」「やってみたい」「こうであってほしい」という情報が子ども達の言葉で帰ってくるので、支援する上で一つの指針になるからです。

可能であれば文字で残して掲示しておくと、その都度視覚的に確認できるから最高です(^^♪

☆正月気分を切り替えて新学期に備える準備期間

特にうちは校区の学校が三学期制なので、新年から新学期が始まります。しかし、子ども達は冬休みを謳歌しています。なんなら大人も正月を満喫しています。結果として、正月明けの初出勤って憂鬱に感じてる人も多いと思います。

何が言いたいのかというと、正月明けの切り替えは人生経験豊富な(子どもと比較して)大人でも大変なら、子どもはその何倍も大変ということです。

まあ、子どもの場合は小学校の先生も配慮して新年早々がっつり授業することはないと思いますが、羽目を外しまくった後に、規則だらけの環境にいきなり戻るわけですから、まあしんどい思います。

だから、その子供たちの心理的負担を軽減するためにも、学童で少し正月気分を切り替えさせる必要があります。

では、どうすればいいのか。「いや新年最初だから楽しい保育をってさっき言ったのに矛盾してません!?」というご意見もあるかと思いますが、まあ聞いてください。

もちろん新年最初ですから楽しい保育を心掛けます。心掛けつつ、場面で切り替えるようにするのです。

「楽しむ時間」と「集団で行動する時間」をしっかり切り替えてもらうようにアプローチするのです

そのためには、
「保育の流れをしっかり決め、職員間で共有する」ことが最も大切です。一日保育で流れを決める時間がなければ、早番の人が大まかな流れを紙に書いておき、隙間時間で話し合って具体的な活動を決める等工夫してみてください。

それでは、新年初保育!頑張っていきましょう(*´▽`*)!!

-学童保育, 支援員

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