学童保育

「意思決定」をさせる

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今日は自然の家を利用して、お別れ会を行ってきました。新年度になると、学童のメンバーは入れ替わります。

継続する子、辞める子が分かり、このメンバーで過ごすことのできる時間の有限さを子どもたちも感じている様子です。

本来であれば、「お別れ遠足」という形で、動物園や水族館などにお出かけをしますが、今年はコロナウイルスの影響もあり、屋外でみんながのびのびと過ごせるであろう自然の家になりました。

広場や体育館など、充実した施設が揃っていましたが、

一番楽しんでいたのは、林の中を探検するウォークラリーでした。

個人的にも、楽しめたんじゃないかなと思っています。自然のすごさを直に感じられたような瞬間ではないでしょうか。険しい道も、途中垣間見える、海や住宅地などは眺めが素晴らしく、印象に残っています。

低学年ともともに行動していたため、ケガのリスクや時間との兼ね合いもあり、途中でUターンすることになりましたが、この体験は間違いなく子どもたちの思い出にはなったんではないでしょうか。

今回のお楽しみ会は、班別行動で、私の班は、「最終的な意思決定はできる限り子どもたちで」もモットーに取り組み、悩んだりしつつも、みんなで決めるという経験はできたのではないでしょうか。

大人が与えたウォークラリーの企画でも楽しいことは間違いありませんが、自分たちの頭で考え、自然と対峙する、又は自然の中で過ごすという経験が何よりも魅力に感じられるのではないでしょうか。

自然に限らず、私の場合、「意思決定は可能な限り子どもに任せる」ことが多いです。自分たちで決めたことの方が、責任であったり、何かするときに心の準備が整いやすいと思っているからです。

また、大人の指示に乗っかることが習慣になり、自分で考えたり、行動しなくなる、ということが起こりにくいような側面もあります。

自分で考え、自分で決断でき、自分で行動できるような人を育めるような指導や対応を心掛けていきたいですね。

-学童保育

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