学童保育 支援員 遊び紹介

子どもの遊びに困ったら「あっち向いてホイ!」をしなさい!

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はい、久しぶりの投稿になってしまいましたが、今年は毎日更新を心掛けていきます!

ところでみなさん、お正月です。コロナ渦ではありますが、親戚と会うことはありますでしょうか?沖縄は親戚が集まる機会でもありますので例年よりは減りましたが親戚と会います。そしてもれなく子どももついてきます。

親戚の子どもと言っても、年に1、2回しか会わないので、距離感が微妙です。

親戚の子に限らず、お店で隣の席にいる子ども、電車で隣に座ってきた子ども、友人とカフェに行ったときの友人の子ども等、生活の中で子どもが近くにいる機会は意外と多い気がします(完全に自分の経験ですが)。

また、私は職業病なのか、ついつい子どもがいると見ちゃいます。何なら親の関わりまで見てしまいます。(なんかすいません)。

そして、特に居酒屋で多いのですが、親が酒をのむことに一生懸命で子どもが放置されて暇そうな光景。めちゃくちゃ気になります。スマホを与えられて、時間をつぶす子ども。現代の風景ですが、私は気になって仕方がありません。

私としては、「子どもを楽しませたい」精神が旺盛なので、機会があれば一緒に遊びます。そんなときに便利なツールがじゃんけんです。

じゃんけんこそ、人類が編み出した最強のコミュニケーションツールの1つなのです。(特に子ども関連では無敵)

じゃんけんの中でも「あっちむいてホイ」は強いです。それは2人でも複数人でも盛り上がれるからです

この「あっち向いてほい!」を上手く活用するには3ステップが大切です。

①「あっち向いてホイ」をするためにじゃんけんをする
②じゃんけんに勝ったら「あっち向いてホイ」をして勝つ!(「あっち向いてホイで自分が勝つまで頑張りましょう)
③「あっち向いてホイ」の要領で「腹の中、生まれたて、1歳、2歳・・・」と続けること

特に①、②は③を活かすための前置きにすぎません。この年齢を決める「腹の中、生まれたて・・・」の部分こそ子ども達が盛り上がる場面です。

③は通常の「あっち向いてホイ」と同じように相手の指が示す方向に顔を向けないようにするというスタンスは変わりません。変わるのは掛け声です。

あっち向いてホイではありません。

「腹のなか」「生まれたて」「一歳」「二歳」「三歳」・・・と後半は年齢が入ります。

言葉の語尾で振り向いたり、顔を動かしたりしますが、指の方向を向いてしまえば、向いた人はその年齢になってしまいます

つまり、7歳の小学生とやって、「3歳」で指の指す方を向いたら、「向いた人は3歳ですね」という一種の年齢診断的な要素が入って、

大体の場合は、

「もっかいやろう!」

「もう一回!!!」と再戦することになります。

結果的に私はこれで子ども5人と1時間近く遊んだことがあります(笑)

とりあえずまずは、「じゃんけんしよう」と持ち掛けてみてください。大抵は条件反射でやりますから。

そこからいきなり、「あっち向いて・・・」ってなったらもうコッチのものです。

子どもと関わる際のコミュニケーション方が1つ増えるのは保育者や保護者にとって強い武器になります。

是非「じゃんけんの活用法」をモノにしてより子どもと楽しくコミュニケーションを取ってほしいと思います。

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